ママアップ・子ども向け金銭教育(Okinawa)【活動報告】

ママアップ・子ども向け金銭教育(Okinawa)【活動報告】

2020年10月4日
活動、実績

ママアップ
子ども向け金銭教育【活動報告】

10月3日(土)に豊見城市の沖縄空手会館にて、子育てを頑張るママのための合同型イベント「Okinawaママアップ」にて、親子で参加する子ども向け金銭教育の講座を出店いたしました。

夏ごろから準備を始めていたので、新型コロナウイルスの影響でどうなるか不安な面もありましたが、運営側の素晴らしい対応と、事前の感染症対策で成功裏に収めることができました。

はじめてのお仕事体験では、子どもたちの「いらっしゃいませー」と「ありがとうございましたー」が元気いっぱいに会場に響き、他の出店者さんからも好評で「今度うちの子も受けさせたい」と嬉しいお言葉もいただけました。



幼いうちから「お金の教育」をするメリット

未就学児や小学校低学年のお子さんがいる親御さんにとって、小さな子どもにお金の事を教えるのはまだ早いと考える人も多くいらっしゃると思いますが、実は幼いうちにお金の大切さを知るメリットは沢山あります。

持ってるお金で買えるもの・買えないものがあることを知る

働いてお金を稼いでることがわかる

お金には硬貨と紙幣があり、数と計算を理解できるようになる

買えないものがあることで、欲求をコントロールする力を身につけられる

友達にお金を貸してと言われたらどうするか対処できる

お金を拾ったらどう行動するかがわかる

Okinawaママアップ(親子で参加・おこづかい会議)

はじめは少し緊張気味でしたが、千円分の一円玉に釘付けでした。

お金に興味を持った時にはじめてみる

子どもと一緒に買い物に行った時に、親がレジでお金を使うのをじっと見ていたり、お金を触ろうとしている様子があったら興味を持ち始めてるかもしれません。

私の娘はまだ3歳ですが、お金に興味ありありです。家庭の遊びでお店屋さんごっこをしながら、おもちゃのお金で「2円でーす」「5円でーす」など10円以下のお金でやりとりをしています。数も数えられるようになってきており、5円玉や10円玉も1円玉が集まったものと認識できています。

最近のお気に入りは、アイス屋さんごっこです。バニラとチョコとイチゴ味をお勧めしてくれ、アイスにバナナのトッピングをつけると「10円でーす」と言ってきます。徐々に物の価値もわかり始めているようです。

Okinawaママアップ(はじめてのお仕事体験)

「はじめてのお仕事体験」では、ぬりえで商品を彩って値段を決めたり、最後には収支の確認までします。子どもたちがお店屋さんで、お母さん達がお客さん役をしました。

普段の生活で金銭感覚を身につける

子どもと一緒にスーパーで買い物をする時などは、ささっと済ませたい親御さんも多いのではないでしょうか。毎回でなくても良いので、買い物に行った時に子どもと一緒に値段の確認をしてみましょう。同じ野菜でもお店によって値段が違うことや、今日は割引をしていて安くなっているなど会話をしながら学ぶことで、少しづつ物の価値がわかるようになってきます。

お菓子コーナーで、おねだりをしょっちゅうするようであれば、「パパとママが一生懸命働いて手に入れたお金だから大切に使わないといけないんだよ」などと伝えるのもいいですね。

「お金は木にならない 親子で学ぶ、3歳からの金銭教育」という本があります。その中で、「経済観念を身につけるには、歯磨と同じで日々の生活で習慣化することとが大切」とあります。家庭の中で教えていくことが大切ですが、親や周りの大人がどのようにしたら良いかわからないこともありますよね。そんな時はぜひ一度、子ども向けのマネー講座に参加されるのをお勧めします。