【コラム】FPとして開業した理由

【コラム】FPとして開業した理由

2021年2月18日

みなさん、初めまして。
沖縄県のファイナンシャルプランナー(以下FP)の、田島めぐみです。
2020年6月にFPとして開業しました。女性と子供たちのお金の学びに力を入れて活動しています。

いきなりですが、ちまたにファイナンシャルプランナーの資格を持った方は沢山います。保険会社・不動産会社・銀行・証券会社にお勤めの方、士業の仕事に付随して資格を取得した方や、趣味や勉強で取得したなど、金融機関でお勤めの方は、FP資格取得が必須になっているところもあるようです。

かく言う私も、2010年~2019年の保険会社在籍中にFPの資格を取得しました。こんなにFPがいるなら、わざわざ開業しなくてもいいのでは、と思いませんか?私自身も、当初はFPとして開業するつもりはありませんでした。


お金の悩みを聞いてもらいたい人は沢山いる

保険会社に在籍中は、ライフプランニングの話の中で「不測の事態に保険で備えるべきかどうか」という話をしていました。保険会社で働いているので、保険を販売しないと仕事になりませんし、ライフプランニングの観点からリスクを知ることはとても大切で、今でもそう思っているのは変わりありません。

でも、お金の悩みは保険だけの解決は難しい。保険会社に在籍している時も、お金の悩みを持っている方を沢山見かけました。お役に立てる時もあれば、結局は保険の販売が目当てでしょ?と、色眼鏡でみられる事もあり、悶々としたことも少なくありません。

お金の悩みを相談をする場所ってどこにあるのでしょうか?保険ショップ?無料のFP相談?金融商品の販売を目的とせずに、ライフプランの改善策を一緒に練ってくれ、気軽にお金の悩みを相談をしやすい環境は沖縄にあるのだろうか。私が調べた限りでは、女性FPが専門的に活動している人は見つかりませんでした。

女性のお金の専門家と、子どもたちのマネー教育

全国で調べてみると、沢山の女性FPが金融商品の販売に重点を置かず、相談業務・執筆・講師として活躍していることを知りました。
そして「女性のお金の専門家」として、全国展開しているFPの先生に学び行き、女性は結婚・育児・離婚・親の介護などで生活環境が変わる度に、収支の影響を受けやすい人が沢山いることに気づかされました。

若年者の既婚率が高く、シングルマザーも多い沖縄こそ、女性に特化したお金の専門家が必要ではないか。20代の時に、働き方や制度を知らずに経済的に苦労した私だからこそ、寄り添ってお金の悩みに助言ができるのではないか。そう思うようになり「女性のお金の専門家」として活動をする決意を致しました。

また、大人になる前に子供のうちから金銭教育をすることは、金銭感覚の土台作りで非常に重要な事だと思っています。FPとして独立するならば、子供達に金銭教育ができる人になりたい!との強い思いから、子供向けの金融教育をしている「キッズ・マネー・ステーション」にも講師として所属しました。

人生には沢山の選択肢があって、ときには想定しないお金の悩みが出てくることもありますが、さまざまな悩みに寄り添って一歩一歩着実に解決したいと思っています。小さなことでも構いません。お気軽にご相談ください。